食べ物は私たちの活動源です。
それに、私たちの身体は食べたものでできています。
食べ物なしでは生きていけませんし、いいもの、必要なものを食べることが私たちの体を維持するためには必要なことだと言うのはすぐにおわかりいただけることでしょう。
しかし、なぜかなおざりにされてしまう食事。
栄養の偏り、同じようなものばかりを食べる、加工食品を取りすぎる。身近にあるもので済まそうとしたり、特に忙しくて手軽に済ませようとすると、このような状況になります。このような状況、このような食生活習慣をしているとどうなるでしょう。
- 疲れやすい
- 身体を動かすのを億劫に感じる
- 集中できない
- 集中が続かない
このような状態になります。
限られた時間の中で数多くのことをこなそうとすると必要なのは生産性です。
生産性を高めるために必要なことは考えることと考えたことを数多くの実行に移すことです。
それなのに、うまく集中できなかったり身体を動かすのが面倒だったりとなると、生産性は思うように上がりませんよね。