特徴

食事の選択をおまかせ
運営があらかじめ日時・お店・献立を決めておきます。お客様は運営から提示されたお店に行けばあなたの席が用意されていて、席に座れば食事が出てきます。

ヘルシーをおまかせ
身体にいい食事を取るのは意外と難しいですよね。運営が事前にお店と相談して、栄養バランスの良い食事を提供します。セルフコントロールは不要です。

マッチングをおまかせ
運営が事前にお店と相談して、職場の人とテーブルを囲むようにセッティングします。「同じ釜の飯を喰う仲間」の感覚で、チームの一体感を増すコミュニケーションの機会としてご活用ください。
生産性の向上や福利厚生としても、ご利用可能です。
提携店
給食計画の提携店はお馴染みのお店からミシュラン星獲得店まで300店舗以上!
サービス提供エリア

お近くのお店と提携します
事業所などお客様がご希望する場所が「給食計画」のサービス提供エリアになります。
ご提案やご契約の際に場所をご指定いただきます。「給食計画」が事業所を起点として徒歩5〜10分を目安とした圏内の飲食店をリサーチ及び選定の上で提携します。

デリバリーも可能
地方の事業所や工場などをお持ちのお客様で、その事業所等の徒歩圏内に飲食店がない場合は、最寄りの「給食計画」提携店からデリバリーすることもできます。
地域格差なく従業員さんに対する公平な福利厚生サービスの導入をお考えの法人様にもご安心いただけるものと思います。
もう少し具体的なご説明
どこで食べられるのか?
会社から徒歩5〜10分圏内の給食計画の提携店で「給食計画」をご利用いただけます。
前もってお客様にお送りする献立表の通りにお店に行けば、お客様の席が用意されています。席に座ると待ち時間なくみなさん同じタイミングで同じお料理が出てきます。学生時代を思い出し、みなさんで「いただきます」と食べ始めましょう。
もし「給食計画」ご利用の際にお近くに提携店がなかった場合、お客様の事業所から徒歩5〜10分圏内のお店をリサーチ・選定して提携交渉を進めます。飲食店との提携にかかる費用は「給食計画」の都合なのでお客様には一切発生しませんのでご安心ください。お気軽にご相談・お問い合わせいただければと思います。
どんなお店が提携店になっているのか?
「給食計画」の提携飲食店の条件の第1はお客様が中心です。お客様のオフィスなどを起点として徒歩5〜10分圏内にあることを第一の条件としています。
「給食計画」と相談しながら献立を調整できるお店であることも条件になります。
「給食計画」ではただ食事を出すのではなく、栄養バランスを考慮した食事を提供しています。「給食計画」では厚生労働省の食事摂取基準に準拠した独自のガイドラインを作成し、それに沿うよう提携飲食店にお願いしています。
献立の調整をするので、献立をお店で決定できることと、それとお料理をお店で作っていることも提携飲食店の条件になってきます。
お店で作っている必要は無いのでは?というご意見もいただくのですが、感覚的な話かもしれませんが、作ってから時間が経ったものや冷凍・解凍されたものより、「お料理は作ってすぐに食べるのが一番美味しい」と思っています。
このような理由があって、現在のところ、提携飲食店は大手チェーンよりは個店もしくは数店舗展開規模の飲食店と提携のお話をすることが多くなっています。
「給食計画」ではみなさんで一緒に、楽しく、ヘルシーで、美味しい「時間」と「場」にしたいと考えていますので、このような条件に合致して、ご協力いただけるお店に提携飲食店になっていただき、ご利用のお客様をお迎えしています。
どんな人が利用しているのか?
コンサルティング会社様、金融会社様、クリニック様、歯科医院様、ITサービス会社様、美容サービス業の会社様など幅広い業種にわたってご利用いただいています。
次のような理想の実現や課題解決をしたいと考えていらっしゃる会社様が多いです。
社員の健康管理を気にかけている会社様
社食やそれに類するサービスを導入していない法人、導入を検討している会社様
社員をランチ難民にさせてしまっている会社様
社員の一体感を作りたいと望んでいる会社様
ランチが面倒で、いつもコンビニ弁当や同じものを食べている社員が多い会社様
ずっと社内にいることが多い勤務形態の会社様
社員の世代間のコミュニケーションの活性化を望んでいる会社様
コンサルタントなど一人もしくは少人数で進める仕事に携わっている社員が多く、会社としての一体感を望んでいる会社様
おひとり様では利用できないのか?
現時点ではお一人様のお申し込みはご遠慮いただいています。なぜなら、「給食計画」では「共食」を推進しているからです。
「共食」とはみなさんでテーブルを囲んでいっしょに食事をすることを言います。
「給食計画」がなぜ「共食」をおすすめしているのかというと、「共食」には以下のようなメリット、いいところがあるからです。
協調性や社会性が身につく
自然なコミュニケーションが生まれる
楽しい
栄養バランスの偏りを防ぐことができる
お客様の声
- 「これは便利だし楽!食事を考えるのは意外と面倒 だと思っていたことに気づいた」(40代、男性、会社員)
- 「ラクだし、せっかくだったらみんなで一緒に食べられる方がいい。そうでないと仕事の話ぐらいしかする機会がないから」(40代、男性、医師)
- 「店に並んだりしなくていいので、お昼の貴重な時間が無駄にならない」(30代、女性、会社員)
- 「そうそう、こういう食事がしたかった」(40代、女性、会社員・ママ)
- 「一緒に食事するみんなのことがよくわかったせいか、意思疎通がスムーズになって仕事が早くなった」(30代、女性、会社員)
- 「会社がお金を出してくれるのは助かります」(30代、女性、会社員)
- 「たまには一人静かに食べたい時もあるので毎日共食はつらいかもしれませんけど、まずは週1回から始められるんでしょう?問題ないです」(30代、女性、会社員)
- 「仕事の以外の話が自然に出てくる時間を持てて、心に余裕が持てた」(30代、女性、会社員)